昼前にしっかり食べておきたい日があって、高田馬場の「南ばん亭」へ。高田馬場四丁目、駅前の賑やかなあたりから少し離れた場所にある町中華です。カウンター中心の、気取らないお店。
食べてみた感想
運ばれてきたのは、木のトレーに白いご飯、スープ、たくあん、そして中華皿にどっさりの豚肉炒め。玉ねぎとピーマン、赤パプリカと一緒に炒められた豚肉が、皿からこぼれそうな量で盛られています。奥には千切りキャベツとレモン、マヨネーズ、トマトも添えてあって、肉と野菜の比率がすごい。
味付けは甘辛い照りのあるタレで、白いご飯が確実に進むタイプ。脂の甘みとピーマンの苦みが交互に来るので、これだけの量でも意外と最後まで飽きません。スープは澄んだ醤油ベースで、ねぎが浮かんだあっさりしたもの。この構成で満腹にならないほうが難しい。
テーブルには調味料と爪楊枝が並び、いかにも定食屋という空気。カウンター中心の造りなので、ベビーカーで入って長居する感じではありません。子どもと来るなら、炒めものを取り分けてご飯と食べさせるにはちょうどいい味付けですが、量が多いので大人ひとり分を分け合うくらいでいいと思います。
まとめ
高田馬場で「とにかく肉と米を食べたい」ときに強い一軒でした。自分の胃袋にはちょっと勝ちすぎでしたが、また行きます。ごちそうさまでした。